複利の威力! 氷河期は涼しい夏の積み重ね?!

知性・本

たのしい人生を過ごすのに、大金持ちになる必要はないけれど、お金は自由な時間を増やしてくれる。

アメリカでは、いざという時に上司に辞表を叩きつけても生活できるための予備資金を

「ファックユー・マネー」と言うんだとか。

下品な言葉でごめんなさい。

このお金は次の仕事を見つけるまでの間、生活に困らないだけの金額じゃないといけない。

そのお金がなければ、生活のために我慢して時間と労力を差し出すしかない。

私は「好きな時に」「好きな人と」「好きなこと」をできるために経済的自立をしたいんだな。

てなことで、お金を殖やすために強力な武器となる複利の話。

複利は雪だるまのごとく、成長を加速させるブースト

複利とは投資元本と受け取った利息の合計に対して利息が付くことです。

元本にしか利息が付かない単利と違い、雪だるまのように時間を追うごとに膨れ上がる。

表題の氷河期は涼しい夏の積み重ねは「サイコロジー・オブ・マネー」モーガン・ハウセル著の複利の話に出てくる逸話。

この本はとても面白く、ためになる本なので、これからも紹介していきますね。

それは地球の地軸が傾くことで夏がわずかに涼しくなり、前年の冬の雪を解かすほど気温が上がらないことから始まる。氷が残ると次の冬に雪が積もりやすくなる。万年雪は日光を反射するので、気温が下がり、冬には雪が多く降るようになる。このサイクルが数百年間続くことで、(中略)地球全体が氷に包まれていくのだ。

「サイコロジー・オブ・マネー」モーガン・ハウエル著(ダイヤモンド社)

わずかな成長が、次の成長への燃料となり、長期間繰り返すと驚異的な変化をもたらす。

これって、投資でも勉強でも仕事にも通じることで、めちゃくちゃ励まされる。

私の確定拠出年金が増え続けている話

会社で2004年から確定拠出年金にて日興インデックスファンド海外株式(MSCIーKOKUSAI連動)に積み立てています。

これは毎月掛け金を積み立てし、配当も再投資して、元本に組み入れていくやつです。つまり複利。

20年の運用結果は、なんと拠出金総額490万円に対して、評価額1,300万円と利回り8.5%、2.6倍に。

すごくない?!

リーマンショックやITバブルで下落することもあったけど、インデックスファンドに長期間積立するだけで大きく成長しました。

GAFAMの急成長など時代が良かった面もありますが、世界株式インデックスでは今後も4~5%の利回りが見込まれると言われています。

上には上がいますので、全然しょぼいやんと思う方もいるかもしれませんが、労力、ストレスほぼゼロのほったらかし積立で忘れていたぐらいでして私には十分なもの。

一発当てるような個別銘柄投資ではなく、コツコツ長期間のインデックスファド投資派の私です。

インデックス投資の詳細は著名なブロガーの方たちから学びました。

気になる方はURLを参照してくださいね。

梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー(インデックス投資実践記) (fc2.com)

2005年からインデックス投資をなさっている「水瀬ケンイチ」さんが運営しています。
ブログの題名の名著「ウォール街のランダムウォーカー」バートン・マルキール著をもじったもの。
射幸心を煽ることなく、誰でもできる地味だけど負けにくいインデックス投資を説く良心的なブログ。
著書「ほったらかし投資術」もおすすめです。

たぱぞうの米国株投資 (americakabu.com)

米国株投資家の「たぱぞう」さんが運営しています。
インデックス投資の中でも全世界株派、米国株派が人気を2分していますが、米国株派の重鎮。
私も以前は全世界株、先進国株インデックスに投資していましたが、今はたぱぞう派です( ´艸`)
ブログでは質問者の方に温かい回答されており、投資知識だけでなく人生で大事なものを学べるのが 魅力です。

言わずもがな、投資は自己責任でお願いしますね。

今日の肝心

氷河期を起こすのに巨大なエネルギーは必要ない。
わずかに涼しい夏が長期間繰り返されると、地球全体が氷に覆われていく。

資産運用も同じ。
適切な投資対象に複利で長期間積み立てていくと、雪だるま式に殖やすことができる。

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