【社労士試験01】偏差値40からの再起。480時間を積み上げて見えた景色

50代からの学び直し(資格・本)

こんにちは、店主の神西 仁です。

私が今、人生の「再武装」として取り組んでいる
社会保険労務士(社労士)試験の勉強進捗について、

ありのままをお話しします。
正直に言いましょう。

今、かなりの苦戦を強いられています。

1,000時間の壁と「忘却」との戦い

一般的に、社労士試験に合格するには
800時間から1000時間」の勉強が

必要だと言われています。

ただ、単に時間をかければ受かるというほど、
甘くはありません。

とにかく出題範囲、
対象となる法律の範囲が膨大なのです。

勉強しても、勉強しても、
以前学んだことが右から左へ抜けていく。

まるで、砂漠に水を撒いているよう。
何度も心が折れそうになります。

偏差値56から40への転落

先日、私の受講している「資格の大原」で
中間テストがありました。

社労士の試験は選択式ベースで8科目あります。

それを大きく括ると
労働関係と社会保険関係の2つとなります。

今回の中間テスト範囲は、前半の労働関係全般です。

その結果は……まさに**「悲惨」**の一言でした。

序盤の小さな慢心

中間テストの前に、科目ごとにやる確認テストがありました。

実は、最初の科目である
「労働基準法・労働安全衛生法」の確認テストでは、

受講生の中での偏差値が「56」だったのです。

「資格の大原」は、かなり優秀な方が多いと聞いていたので、

「お、俺、意外とやれるんじゃないか?」

なんて、少し浮かれていました。

突きつけられた現実

ところが、今回の中間テストでは
偏差値40まで急降下しました。

新しい科目を進めるだけで精一杯になり、
復習に全く手が回っていなかったのです。

その結果、以前学んだ科目が
すっかり頭から消え去っていたのです。

テキストにはエビングハウスの忘却曲線が
示され、復習を必ずやるように強調されていたのに。

言い訳のしようもありません。
これが、今の私の偽らざる実力です。

それでも「積み上げた時間」は嘘をつかない

正直、続けても意味あるのか、と落ち込みました。

しかし、努めて初心を思い返しました。

元からマラソン。
まして、自分はトップランナーと違い、完走が目標。

内容が初見の法律だと、
飲み込むだけで苦しいのは当たり前。

しかし、1周目では苦しかったものも、
2周、3周すると 目に馴染んでくるもの。

なんとか、気を取り直して、
また、走り始めました。

現時点で、私の累計勉強時間は480時間を超えました。

合格の目安とされる1,000時間には、
まだ半分も届いていません。

模試の点数は上がったり下がったりしますが、

積み上げた勉強時間」だけは、
間違いなく増えていきます。

これは誰にも奪われない、減らない
自分の中に確かに蓄積された実績です。

ゴールはまだ見えませんが、
一方で振り返ると出発点も見えません

一歩づつですが、思いのほか、遠くまで歩いてきてたのです。

今の私は、この数字を心の支えにしています。

50代の学び直しは、終わりのない「マラソン」

社労士の勉強をしていると、
実生活に直結するような

興味深い法律の制度に
たくさん出会います。

会社で人事部から指導されていたのは、
こういう法律の背景だったのかと。

「知らないことを知る」という純粋な喜びは、
やはり何物にも代えがたいものです。

この挑戦は、短距離走ではなく「マラソン」。
50代、泥臭く、格好悪い姿を晒しながらも、

一歩ずつ、コツコツと進んでいこうと思います。
同じように何かに挑戦している皆さん。

苦しい時もありますが、共に歩んでいきましょう。

「意志あるところに道あり」

道は、自分の足で一歩ずつ拓いていくしかないですよね。

今、学んでいるのがこちらです。
資格の大原 専門課程
講師の方の厳しい檄が飛んでくるので、
ついてきている受講生も本気モードの方ばかりです。

「意志あるところに道あり」

共にがんばりましょう。店主・神西 仁

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