全力で頑張らないのはいいこと?

肉体・健康

私たち日本人の大好きな口癖は「がんばれ!」
もちろん言う方は応援する気持ちなのだが、頑張りすぎて疲れているあなたに聞いてほしい。
少し力を抜いたぐらいの方が実はよい結果に繋がるかも。

全力でやることの弊害

2023年の夏の高校野球選抜大会で107年ぶりに慶応義塾高校が優勝しました。
先日、日経新聞にその慶応義塾高校野球部の森林監督の記事が載っていました。曰く、

「全力で頑張らない」

野球の投球でも全力で投げるより、少し力を抜いた方が球速も出るし制球も定まるだとか。
言われてみれば確かにそうかも。

私の下手なテニスでも全く同感。
満振りすると体が開いて、軸がブレてフレームショットや大アウトしてしまう。

さらに悪い事にスイートスポットを外したため肘を痛めたり、無理に体捻って腰を痛めたり。
そうすると勝負以前にケガで棄権となったら元も子もなし。

7割から8割の力でインパクトに集中してしなやかに体を使うイメージすると良いショットになる。

ここで言う全力で頑張らないは、サボるのではなく「出力をコントロールするという事」

試合を最後まで乗り切ることが出来る様に、出力をコントロールする事は人生にも通じる。
ということで、明日のために寝るぞー。

今日の肝心

全力で頑張るのは美徳かもしれないが、必ずしも最良の結果になるとは限らない。
最高速度の車はストレートは良くてもカーブでは適切に曲がれない。
7,8割の力で出力をコントロールしながら、正確性も高めるのが良いんじゃないかな。
スポーツでも人生でも次のプレーに移る余力、試合を乗り切る出力コントロールしてこ。

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